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今週末

[2026.02.06]

 

〜ご高齢の方・通院中の患者さんへ大切なお知らせ〜

今週末、茨城県では気温の低下とともに、雪やみぞれが降る可能性が予想されています。
つくば市周辺を含む県南部でも、時間帯によっては雨から雪に変わることがあり、注意が必要です。

「少し降るだけ」「積もらないから大丈夫」と思っていても、
**雪の日に一番多いのは“転倒”や“体調悪化”**です。
今回は、特にご高齢の方や持病をお持ちの方に気をつけていただきたいポイントをお伝えします。


雪の日に気をつけたい体の変化

寒さが強くなると、体には次のような変化が起こりやすくなります。

  • 血圧が上がりやすい

  • 心臓に負担がかかりやすい

  • 呼吸器の症状(息切れ・咳)が出やすい

  • 関節や腰の痛みが強くなる

特に、**高血圧・心臓病・睡眠時無呼吸症候群(SAS)**のある方は、
寒さと無理な外出が重なることで、体調を崩しやすくなります。


一番多いのは「転倒事故」です

雪の日に多いトラブルが、玄関先や駐車場、歩道での転倒です。

  • 凍った路面は見た目では分かりにくい

  • わずかな段差でも足を取られやすい

  • 転倒をきっかけに骨折や入院につながることも

ご高齢の方は、「今日は無理をしない」判断がとても大切です。


通院予定のある方へ

週末に受診や検査の予定がある方は、

  • 雪や路面凍結が心配な場合は、無理に外出しない

  • 体調が不安なときは、事前に医療機関へ相談

  • 時間に余裕をもって行動する

ことを心がけてください。

「行かなければ迷惑がかかるのでは…」と心配される方も多いですが、
安全が最優先です。


ご自宅でできる寒さ対策

雪の日は、外出を控えるだけでなく、室内での体調管理も重要です。

  • 室温を適切に保つ(特に朝晩)

  • 入浴時の急な温度差に注意

  • こまめな水分補給

  • いつも通り、薬は忘れずに服用する

「寒いから動かない」→「体がこわばる」→「転びやすくなる」
という悪循環にも注意しましょう。


まとめ:雪の日は“がんばらない”選択を

雪の日は、
出かけない・急がない・無理をしない
これが何よりの予防です。

茨城県は普段あまり雪が多くない分、
「慣れていないこと」そのものがリスクになります。

どうか週末は、
足元と体調を第一に考えて、ゆっくりとお過ごしください。

気になる症状がある場合や、通院について不安がある場合は、
早めに医療機関へご相談ください。

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