心筋梗塞とは?🫀
命に関わる「心臓の血管の詰まり」
■ 心筋梗塞(しんきんこうそく)とは
心筋梗塞とは、心臓の筋肉(心筋)に血液を送る血管「冠動脈」が突然詰まる病気です。
血管が詰まると
👉 心臓の筋肉に酸素が届かなくなり
👉 心筋の一部が壊死(死んでしまう)します。
これが 心筋梗塞(Heart Attack) です。
■ なぜ起こるの?(原因)
多くの場合、原因は 動脈硬化 です。
血管の内側に
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コレステロール
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脂肪
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炎症
がたまり プラーク(コブ) ができます。
このプラークが破れると
🩸血の塊(血栓)ができて
血管が完全に詰まります。
■ 主な症状
心筋梗塞では次のような症状が突然起こります。
⚠️ 胸の強い痛み(締めつけられる痛み)
⚠️ 左肩・腕・あご・背中への放散痛
⚠️ 冷や汗
⚠️ 吐き気
⚠️ 息苦しさ
特徴は
👉 20分以上続く胸痛
です。
※糖尿病の人や高齢者では
痛みが弱いこともあります。
■ 放置するとどうなる?
心筋梗塞は時間との勝負です。
血流が止まった時間が長いほど
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心臓の筋肉が壊れる
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心不全
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不整脈
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突然死
のリスクが上がります。
そのため医療では
⏰ 「Time is Muscle(時間=心筋)」
と言われています。
■ 治療
主な治療は 詰まった血管をすぐに開くこと です。
主に行われるのは
🔹 カテーテル治療(PCI)
→ ステントで血管を広げる
🔹 血栓を溶かす薬
できるだけ早く治療することで
心臓へのダメージを最小限にできます。
■ 心筋梗塞を防ぐ方法
リスクを減らすには👇
✔ 禁煙
✔ 血圧管理
✔ コレステロール管理
✔ 糖尿病管理
✔ 適度な運動
✔ 良い睡眠
が重要です。
実は
睡眠時無呼吸症候群(SAS)も
心筋梗塞のリスクを高めることが知られています。
💡 まとめ
心筋梗塞は
🫀 心臓の血管が突然詰まる
🫀 強い胸痛が20分以上続く
🫀 命に関わる緊急疾患
胸の痛みがあればすぐ救急受診が重要です。
