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当院に求める臨床検査技師像

[2025.11.22]

 


1. 循環器とSASに強い関心を持てる人

当院の中心は 循環器(心不全・不整脈・虚血・高血圧)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
これらに興味・理解がある方は大きく活躍できます。

  • 心電図・ホルター・血圧脈波(ABI/PWV)

  • エコー(心エコー・頸動脈)

  • SAS診断(簡易/ポリソムノグラフィー):SASやCPAPについては入職後指導をします。

  • CPAPデータ管理

これらの検査を丁寧かつ正確に行える姿勢が必須。


2. 患者さんに寄り添い、安心を与えられる人

慢性疾患の患者さんは不安を抱えやすいため、
検査前後の声掛け・説明で安心感を与えられることが重要。

  • ゆっくり丁寧な説明

  • 痛みや不安に対する配慮

  • 高齢者への気遣い

  • 生活指導につながるアドバイス(必要範囲内で)


3. チームプレーができる人

当院は 医師1人・看護師3人・事務3人・検査技師1人 と少人数。
検査技師は院内の「技術的ブレーン」として
他職種と密に連携する必要があります。

  • 検査枠調整

  • 新規機器導入の際の提案

  • 検査の質管理

  • 検査予約の調整サポート

「自分の仕事だけ」をしない姿勢が大切です。


4. 正確性と臨機応変さの両立ができる人

  • 心電図の微細な波形変化に気づく

  • 心エコーの再現性ある計測

  • SAS検査での不備対応、再検査判断

  • 検査データの整理・報告の正確性

さらに、外来の状況に応じて
検査順番の調整・追加検査の即時対応 が求められます。


5. 技術向上への意欲を持つ人

当院では循環器・SAS・自由診療(抗加齢領域)が混在するため、
学び続ける姿勢を高く評価します。

  • 心エコー技術の向上

  • SAS最新治療機器の理解

  • 新規検査導入時の資料収集

  • 学会参加の意欲


🔍 こんな技師が“当院に向いている”

  • 患者さんと話すのが好き

  • 丁寧な仕事に自信がある

  • 一人職場でも責任感を持って動ける

  • 新しいことへの吸収が早い

  • チーム全体の流れを見ながら動ける


当院ではミスマッチになりやすい人

  • コミュニケーションを最小限にしたい

  • 一定の業務だけを淡々とこなしたい

  • 状況に応じての調整が苦手

  • 新しい知識や改善への興味がない

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