うつ伏せ寝
背骨や首がねじれるため、体の歪みの観点からはオススメできませんが、体の前面を下にして寝ることでお腹が温められ、リラックスしやすく、安心感を得られるという人もいます。横向き寝と同じく、舌が落ち込むことによる気道の妨げがないため、いびきをかきにくくなるほか、肺に心臓の重みがかからない寝姿勢なので、咳が出ている時は呼吸がしやすいとも言われています。
ですが、首を曲げて顔を枕に押し付ける形になるため、寝起き時の首の痛みやこり、輪郭や歯 並びの歪み、顎関節症(がくかんせつしょう)のリスクが高まります。また、胸部を圧迫してリンパの流れを妨げる可能性があるため、むくみにつながることもあります。そのため入眠時などの短時間のみの場合は良いですが、長時間の寝姿勢としてはオススメできませんが、うまくうつ伏せ寝が快適に出来る寝具を現在制作中であります。
当院はつくばを中心に心臓、血管、睡眠時無呼吸症候群でお困りの患者様に寄り添ってまいります。
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