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ダウンタイムとは

[2024.05.05]

最近ダウンタイムという言葉がよく使われます。主に美容医療で使われることが多いです。ダウンタイムとは手術やヒアルロン酸などの注入療法、皮膚レーザー治療などの後に生じる、痛みや赤み、腫れ、むくみ、内出血、などが回復して、普段通りの生活に戻るまでの期間のことです。

治療によって、化粧や洗顔、洗髪、シャワー、入浴、運転、運動、飲酒など日常生活が制限される場合もあります。

ダウンタイムの期間は主に治療法により異なり、早いもので半日、長いものでは数ヶ月にわたるものもあります。

期間や症状には個人差があるため、体質や体調などによっても度合いは変わります。

メスを入れたり、強い熱や光を与えるなど、効果の高い治療法ほどダウンタイムの期間の長期化と症状の重篤化がみられます。

また、適切なアフターケアを行なわないと症状が悪化してしまい、ダウンタイムが長くなる場合もあります。

これらの治療を受ける際には詳細を必ず確認し、ダウンタイムを含めた治療スケジュールを立てることが大切です。

当院はつくばを中心に心臓、血管、睡眠時無呼吸症候群でお困りの患者様に寄り添ってまいります。

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